パリの穴場:フランス旅行ガイドに載っていないフランス旅行
フランス旅行のガイドブックには必ず、カルチェラタンが紹介されているが、必ず行かなければいけない町だとは到底思えないが、良い所もいくつかあるので紹介したい。
パリ・カルチェラタンはソルボンヌ大学が13の大学で編成されており、学生が多い。パリきっての仏教地区と本で紹介されているのを何度か読んだことがあるが、カルチェラタンを散歩していて、あまり感じることはないと思う(私だけかもしれないが)。
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↑パンテオンはパリの守護聖人ジュヌヴィエーブを祭った教会を18世紀に再建したもの。現在は作家のユゴーなど名だたる人が地下祭室に眠る。
建物は凄いが、特に見所があるという感じではない。もし近くを通ることがあれば見る程度でよいと思う。
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リュクサンブール公園
カルチェランタンといったら(私の中では)、リュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg)です。マロニエの並木が木陰を作り、ベンチで、おしゃべりをする人、編み物などゆったりと時間を過ごしている。公園の北側にはリュクサンブール宮があり、アンリ4世の妃マリーが故郷のトスカーナ風に作ったものだ。暖かい時期は回りにたくさんの花が咲いておりとても綺麗だ。
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また、マリオネット劇場(Teatre des Marionnettes)では、操り人形の芝居なども行われる。パリには大きい公園がたくさんあるが、それぞれ独特の雰囲気があります。
ムフタール市場
カルチェラタンの南、パンテオンの裏あたりから南へ下るのがムフタール通り。新鮮な野菜や果物が山積みにされており、魚介類も売られています。フランス旅行に来て、料理を作ることはないと思うが、フランスの野菜は格別においしい。見てるだけでもパリの胃袋が見えるようで楽しい。
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